目黒区議会 2012-03-23 平成24年予算特別委員会（第8日 3月23日）
２５２ページにまいりまして、３目説明欄１、公的住宅建設の（１）区営清水町アパート建替の臨時経費は建物買い取り経費、（２）（仮称）碑文谷アパート建替の臨時経費は都営碑文谷母子アパート移管に伴う建てかえ工事設計委託費等の計上でございます。 以上で、第６款都市整備費の補足説明を終わります。
２５２ページにまいりまして、３目説明欄１、公的住宅建設の（１）区営清水町アパート建替の臨時経費は建物買い取り経費、（２）（仮称）碑文谷アパート建替の臨時経費は都営碑文谷母子アパート移管に伴う建てかえ工事設計委託費等の計上でございます。 以上で、第６款都市整備費の補足説明を終わります。
それから文化財の買い取り経費を見込んだほか、職員人件費の減、事業執行に伴う実績減等によりまして、差し引き27億8,900万円の増額補正となってございます。 ９款公債費は、償還実績に伴う利子その他の減で1,700万円の減額でございます。
まず、総務費におきまして、旧清水小売市場の地上権買い取り経費、ＰＣＢ廃棄物処理委託費やアスベスト対策費などを計上いたしております。 健康福祉費では、保護費等に係る国庫支出金返還金等や介護保険制度の改正に伴う特別養護老人ホーム利用者負担軽減補助などを計上いたしております。 産業経済費では、商店街振興プラン改定費など。
平成１５年度予算に計上した岩本町ほほえみプラザの一括買い取り経費４８億6,１００万円の減など投資的経費の減等によるものでございます。 国民健康保険事業会計は３３億８００万円、前年度対比で6,６００万円、２％の増となりました。保険給付費が6,６００万円の増となったこと等によるものでございます。 老人保健特別会計は３９億2,６００万円、前年度対比で１億7,１００万円、4.２％の減となりました。
◎保健福祉部副参事（本橋） ＰＦＩ、20年間ということですけれども、その施設の買い取り経費の分で、区の負担分につきましては、家賃として回収が可能になっておりますので、区の負担は長期的には生じないということになってございます。 ◆奥山たえこ 委員 長期的に生じないということは、区は持ち出しがないんですか。
まず、建設費でございますが、これは区の買い取り経費でございます。上限額といたしまして約４７億6,１００万円でございます。このうち、グループホームが面積案分で7.６％、ケアハウスが１0.７９％でございます。 次に、維持管理費でございますが、福祉施設部分の維持管理費の全体金額は、約7,２００万円でございます。
予算の配分では、保健福祉費に、（仮称）岩本町二丁目複合施設の一括買い取り経費48億6,100万円があるものの、予算の構成比では、30.2％、金額にして145億4,800万円となっております。 前年度に比べて57億4,600万円、率にして65.3％の大幅な増となっており、特に区民の皆さんの生活に直結した保健・福祉の分野に重点的に予算を配分したものとなっております。
◎児童課長 これにつきましてはですね、企業活性化センターといこいの家と保育園の合同の施設でありまして、この経費につきましては区民文化部の方で買い取り経費を計上するということで、そちらの方の経費にのっております。ここの施設の一番大きいところが企業活性化センターになっておりますので、その関係で区民文化部の所管になっております。